小学1年生のくり上がりのあるたし算を、さくらんぼ計算(たされるかず=前の数をわける方法)で練習するシリーズです。「3+9」のような10をこえるたし算で、前の数を「あとの数とあわせて10になるように」2つに分け、まず10をつくってから残りをたす——この「10のまとまりをつくる」考え方を、図をなぞりながら身につけます。
たし算の分け方は一通りではなく、たすかずを分ける方法(さくらんぼ計算①)と、たされるかずを分けるこの方法の両方があります。あとの数が大きいときは前の数を分けるほうが考えやすい、というように場面で使い分けられると力がつきます。数を10と端数に分ける見方は、20までのひき算や2年生からの筆算の土台になります。ご家庭ではどちらの数を分けたのか、さくらんぼの分け方が合っているかも見てあげてください。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「あとの数とあわせて10になるように」前の数を分けさせましょう。
つまずきやすいところ
- どちらの数を分けるかまよう
- さくらんぼの分け方をまちがえる
- のこりの数をたし忘れる



















