中学入試で出題された計算問題を、つまずきの原因ごとに5つのレベルへ整理した「中学入試の計算」シリーズの入門編です。レベル1では小数や分数を使わず、整数だけの四則混合計算に絞って「かっこの中を先に」「かけ算・わり算はたし算・ひき算より先に」「×と÷は左から順に」という計算順序の3原則を徹底します。
「28−15÷5×(7−4)」のように、順序を1か所間違えるだけで答えが変わってしまう問題を集めているので、自己流の計算のクセが直っているかの確認に最適です。順序が身についたら、小数・分数の基本計算を扱うレベル2に進んでください。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
計算の順序(かっこ→×÷→+−)を声に出して確認させましょう。
つまずきやすいところ
- 左から順に計算してしまう
- かっこの中の÷を後回しにする
- ÷より後ろの×を先に計算する










