「くりあがりのたしざん」は、答えが10をこえるたし算をくり返し練習して定着させるシリーズです。「5+8」「7+6」「9+9」のように、10のまとまりをつくって計算する問題を、答えの大きさ(こたえが○まで)ごとに少しずつステップアップできるように用意しました。さくらんぼ計算で学んだ「10をつくる」考え方を、自分の力ですらすら使えるようにすることがねらいです。
くり上がりのあるたし算は、これからのひき算(くり下がり)や2けたの筆算につながる大切な土台です。まずは答えが小さい範囲から始め、まちがえずに最後までやりきる成功体験を積み重ねましょう。スピードよりも、10をつくる手順を正しくふめているかを大切にしてください。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
答えが10をこえる計算では、まず「あといくつで10か」を考えさせましょう。
つまずきやすいところ
- くり上がりを書き忘れる
- 10をこえても指で数える
- 一の位の数だけ答えてしまう
















