このシリーズでは、九九を暗記する前の土台として「かけ算の式がどうやってできるのか」を絵を使って学びます。車のタイヤなどの絵を見ながら「1つ分の数×いくつ分」の形で式を作り、2・3・4・5のだんの九九が表す場面を具体的にイメージできるようにします。
たとえば「1つの車についているタイヤの数は4つ、車が3台なら 4×3」のように、絵と式を対応させて答えを求めます。かける数が1ふえると答えがいくつふえるかにも気づけるので、このあとの九九の暗唱や6〜9のだんの学習、さらに3年生のかけ算の筆算にもつながる大切なステップです。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「1台分のタイヤの数がいくつ分あるか」を声に出して確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- タイヤの数と車の数をぎゃくに書く
- 車の数をかぞえまちがえる
- たし算でぜんぶ数えてしまう











