このシリーズでは、6・7・8・9のだんの九九を暗記する前の土台として、「かけ算の式がどうやってできるのか」を絵を使って学びます。だんごなどの絵を見ながら「1つ分の数×いくつ分」の形で式を作り、6〜9のだんの九九が表す場面を具体的にイメージできるようにします。
たとえば「1つのうつわにだんごが6こ、うつわが3つなら 6×3」のように、絵と式を対応させて答えを求めます。6〜9のだんは答えが大きくなり暗記でつまずきやすいところですが、かける数が1ふえると答えがいくつふえるかを絵で確かめておくことで、九九の暗唱や3年生のかけ算の筆算にスムーズにつながります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「1つ分のだんごの数がいくつ分あるか」を声に出して確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- だんごの数とうつわの数をぎゃくに書く
- うつわの数をかぞえまちがえる
- 1つずつ数えてまちがえる












