中学入試で出題された計算問題を、つまずきの原因ごとに5つのレベルへ整理したシリーズの基礎編です。レベル2では小数どうし・分数どうしの計算に絞り、小数の位取り、帯分数から仮分数への変換、わり算を逆数のかけ算に直す操作、約分といった計算の基本動作を確実にします。
「2.28÷0.8×4」のような小数の計算では左から順に計算する習慣を、「7/3×7/4×2/7」のような分数の計算ではまとめて約分する習慣を身につけます。ここが固まったら、小数と分数が混ざった計算を扱うレベル3に進んでください。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
小数は位をそろえ、分数は仮分数に直してから計算させましょう。
つまずきやすいところ
- 小数点の位置をずらして計算する
- 逆数にせずそのままかける
- 約分を忘れて大きな数で計算する













