このシリーズは、二桁+二桁のたし算のひっ算を、くり上がりのある問題とない問題を混ぜて練習するプリントです。これまで「くり上がりなし」「くり上がりあり」と分けて学んできた筆算を、くり上がりの有無を自分で見分けながら計算することで、確かな計算力として定着させることをねらいとしています。
「15+38」では一の位の答えが13になるのでくり上がりますが、「42+25」ではくり上がりません。一の位をたした答えが10をこえるかどうかを一問ずつ判断しながら、位をそろえて書く・一の位から順に計算する・くり上がりの1を忘れずにたすという筆算の手順を、ヒントなしで最後までやりきる練習です。ここで身につけた力は、3桁のたし算の筆算やひき算の筆算にそのままつながっていきます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
一のくらいの答えが10をこえるかどうかを先にたしかめさせましょう。
つまずきやすいところ
- くり上がりの1をたし忘れる
- くり上がりがないのに1をたす
- 一のくらいと十のくらいをずらして書く





