このシリーズは、小学2年生の九九の練習プリントです。9の段の答えを書きこみながら、「くいちが9、くにが18…」という唱え方、「9+9+9」という同じ数をたすたし算、そして「9×9=」のかけ算という3つの見方を1枚で結びつけます。まず表で答えとしくみを確かめ、次に下段の10問でランダムな順にかけ算を解くことで、暗唱と計算の両面から9の段を定着させます。9の段は答えが9ずつ大きくなり最大81までいく、九九の中でいちばん大きな段です。答えの十の位が1ずつ増え一の位が1ずつ減る、十の位と一の位の和がいつも9になるといった規則に気づくと、あいまいなときの手がかりになります。すべての段の九九をすらすら言えるようにして、わり算やかけ算の筆算(小3)へと進む土台を仕上げます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「くいちが9、くにが18」と声に出してリズムよく唱えさせましょう。
つまずきやすいところ
- たし算をたす回数をまちがえる
- 9×6と9×7の答えをまぜてしまう
- 9ずつ足すのを8ずつにしてしまう

















