このシリーズは、30-2や50-8のように「何十」から1けたの数をひく計算を練習するプリントです。一の位が0の数からひくには、30を20と10に分けて10から2をひくというように、十のまとまりを1つくずして考える必要があります。この「10をくずしてひく」考え方を、くり返し練習して身につけることをねらいとしています。
たとえば「30-2」なら、30を20と10に分け、10-2=8、のこりの20とあわせて28と求めます。この考え方は、2桁のひき算の筆算で登場する「くり下がり」そのものであり、ここでの練習が筆算の理解を大きく支えます。暗算ですらすら答えられるようになれば、買い物のおつりなど生活の場面でも役立つ力になります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
30を20と10に分けて、10から2をひくと考えさせましょう。
つまずきやすいところ
- 十のくらいをへらしわすれる
- 0から2はひけずに手が止まる
- 10-2と計算して8と答える



















