実践演習
レベル5 発展
中学受験の計算対策の発展編です。「123×21×37+123×21×63+369×15×100」のような共通の数をくくり出す工夫、分数を差に分けて消し合う計算、何段階もの逆算など、複数の着眼点を組み合わせる難度の高い計算に取り組みます。解答ページの途中式で解き方を確認できます。
| 学年 | 中学受験 |
|---|---|
| 単元 | 計算問題(実践演習) |
| レベル | 標準 |
プリント:NFBJ
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中学入試で出題された計算問題を、つまずきの原因ごとに5つのレベルへ整理したシリーズの発展編です。レベル5では、分数と小数が何重にも重なる混合計算、かっこを外側から順に外していく多重の逆算、共通の数をくくり出す工夫や分数を差に分けて消し合う計算など、複数の着眼点を組み合わせる問題を扱います。1枚1〜2問を、途中式を書きながらじっくり解きます。
例えば「123×21×37+123×21×63+369×15×100」のような式は、369=123×3と見ぬくと123でまとめて計算できます。すぐに計算を始める前に、式全体の形を見わたすことがポイントです。お子さんが止まったときは「同じ数や決まった形はないかな」と声をかけてください。このレベルが仕上がったら、志望校の過去問演習に進んでください。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
力ずくで計算する前に、共通の数や分数の分け方を先に探させましょう。
つまずきやすいところ
- 逆算で外すかっこの順番を誤る
- 0.625などを分数に直し忘れる
- 369=123×3の関係を見落とす
- 分けた分数の符号を取り違える





