「実践演習 レベル3 標準」は、中学入試の計算問題を1枚数問にしぼって、じっくり解ききる力を養うシリーズです。分数と小数がまじった四則計算、かっこや{ }を含む式、□にあてはまる数を求める逆算、gとkg・時間と分秒といった単位をそろえる問題まで、入試の計算で問われる型をひととおり扱います。
1問ずつのスペースを広くとってあるので、途中式をていねいに書きながら進められます。解答ページには途中式に加えて「分秒を秒にそろえてから4倍する」「割り切れない÷は分数のまま残す」といった考え方のヒントがついているので、答え合わせのときに自分の手順のどこを直せばよいかがわかります。計算の速さだけでなく、式を見て手順を組み立てる力が入試本番の得点力につながります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
計算を始める前に、どこを先に計算するか印をつけさせましょう。
つまずきやすいところ
- ×÷より先に+−を計算する
- 帯分数を仮分数に直しわすれる
- 小数と分数のどちらにそろえるか迷う
- 逆算のときに+と−を逆にする















