「かさの単位(dLとmLの関係)」は、小学2年生で学ぶdL(デシリットル)とmL(ミリリットル)の言いかえにしぼったシリーズです。1dL=100mLという関係だけを手がかりに、「4dL=□mL」のようにdLをmLに直したり、「700mL=□dL」のようにmLをdLに直したりする問題を、□をうめる形で16問くり返し練習します。
つまずきやすいのは、1dL=10mLと思いこんで0を1つしかふやせないところです。dLからmLは0が2つふえ、mLからdLは0が2つへる、という向きを声に出して確かめる習慣がつくと、まちがいは減っていきます。1000mLや2500mLのような大きなかさもあつかうので、けたがふえても同じきまりで考えられることが実感できます。ここで身につけた単位の言いかえは、LとdLの関係や、3年生で学ぶ長さや重さの単位へとそのままつながっていきます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
1dL=100mLをもとに、0が2つふえるか2つへるかを確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- 1dL=10mLだと思ってしまう
- 0の数を1つだけふやしてしまう
- dLとmLのどちらに直すのか取りちがえる
単元のつながり
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