「かさの単位の考え方」は、L・dL・mLの関係を、計算ではなく図から考えるシリーズです。1Lますや1dLますに水が入った絵を見て、同じかさを「Lであらわすと」「dLであらわすと」「mLであらわすと」と、単位をかえて書きこんでいきます。「1L=10dLだから 10dL+5dL」のような考え方のヒントもそえてあるので、なぜその数になるのかをたどりながら進められます。
1つのかさを何通りもの単位で言いかえるうちに、単位がちがっても表しているかさは同じだということが実感できます。つまずきやすいのは、ますの目もり1つ分がいくつを表すのかを取りちがえるところです。ここで身につけた見方は、かさの計算や大小くらべはもちろん、3年生で学ぶ長さや重さの単位にもそのままつながっていきます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
まず1つ分のますが何目もりか数えさせてから、単位を言いかえさせましょう。
つまずきやすいところ
- 目もり1つ分の大きさを数えまちがえる
- 1L=100mLだと思ってしまう
- 1L5dLを5L1dLと逆に書く
単元のつながり
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ここが出発点
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