「かさの単位」は、小学2年生でL(リットル)とdL(デシリットル)を学ぶ単元です。このシリーズでは、1L=10dLという関係だけを手がかりに、「6L=□dL」のようにLをdLに直したり、「18dL=□L□dL」のようにdLをLとdLに分けたりする問題を、□をうめる形でくり返し練習します。単位をそろえて考える経験を積むことで、かさを数で比べられるようになります。
つまずきやすいのは、10倍するのと10でわるのと、どちらを使うのかを取りちがえてしまうところです。「18dL」を「8L 1dL」と逆に書いてしまう、「300dL」を「3L」としてしまうといったまちがいは、1L=10dLを声に出して確かめる習慣がつくと減っていきます。ここで身につけた単位の言いかえは、3年生で学ぶmLやkm、長さや重さの単位へとそのままつながっていきます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
1L=10dLをもとに、10のまとまりがいくつ分かを数えさせましょう。
つまずきやすいところ
- 1L=100dLだと思ってしまう
- 18dLを8L1dLと逆に書く
- 300dLを3Lとしてしまう
単元のつながり
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ここが出発点
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