分数のたし算・ひき算(通分)
小学5年生の「分数」では、約分・通分を学び、分母のちがう分数のたし算・ひき算に進みます。倍数・公倍数の考え方を使う単元です。通分のあるたし算や、帯分数のたし算を練習します。
小学5年生の分数のたし算(通分あり)の練習プリントシリーズです。「2/3+1/4」のように分母がちがう分数を、最小公倍数で通分してから計算する問題に取り組みます。これまでの同じ分母どうしのたし算を、分母がちがう場合へ広げる、5年算数の中核となる練習です。
小学5年生の分数のたし算(帯分数)の練習プリントシリーズです。「1と3/7+1/5」のように、整数部分のある帯分数どうし・分母がちがう分数を通分してたす問題に取り組みます。整数部分はそのままに分数部分を通分してたし、答えが仮分数になったら帯分数に直します。通分ありの分数のたし算を、帯分数へ広げる発展練習です。
よくある質問
- 通分のやり方は?
- 分母の最小公倍数を共通の分母にして、分子にも同じ数をかけます。「2/3+1/4」なら分母12にそろえて8/12+3/12=11/12。たすのは分子だけです。
- 約分のやり方は?
- 分母と分子を、共通の約数(最大公約数)でわります。たとえば 4/6 は、分母と分子を2でわって 2/3 にします。
- 帯分数のたし算は?
- 整数どうし・分数どうしに分けて計算します。分数部分が1をこえたら整数にくり上げ。整数部分をたし忘れやすいところです。
- 答えはいつ約分するの?
- 答えが約分できるときは、約分して仕上げるのが原則です。計算のとちゅうで約分できると数が小さくなってミスも減るので、「気づいたら約分」を習慣にすると計算が楽になります。