かけ算のつながり(きまりを使って考えよう)は、「9×4=9×3+□」「4×7=4×8−□」のように、かけ算のきまりを使って□にあてはまる数を考えるシリーズです。かける数が1ふえると答えはかけられる数だけふえ、1へればかけられる数だけへる——この九九の表にかくれたつながりを、式の形で自分の目で確かめていきます。両側を計算して答えくらべをしなくても、きまりに気づけば□がすぐに見つかるのがポイントです。
「1ふえるから□も1」と書いてしまうのは、このきまりを学ぶときの典型的なつまずきです。9×4は9×3より「9のまとまりが1つ多い」という意味に立ち返ると納得できます。九九を暗記から一歩進めて、しくみとして理解し直す練習として、九九の表とあわせて取り組むのがおすすめです。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
かける数が1ふえると、答えは何ずつふえるかに気づかせましょう。
つまずきやすいところ
- 1ふえるから□に1と書いてしまう
- □にかける数のほうを書いてしまう
- −の式になるとまよってしまう













