はじめの数はいくつ(文章題、図を使って考えよう)は、「のこりは18さつになりました。はじめは何さつ?」のように、へったあとの結果からはじめの数を求める文章題のシリーズです。「へった=ひき算」と思い込んでいると手が止まる逆思考の問題ですが、場面を線分図に表すと「のこり+あげた分=はじめの数」というたし算の関係が見えてきます。2回とんでいく問題や「6こずつ2人にあげる」場面もあり、図に整理する力そのものをきたえられます。
お話の順番どおりではなく、数の関係で式を選ぶ経験は、3年生で学ぶ□を使った式や、より複雑な文章題を解く土台になります。式が立てられないときは、まず図のどの部分が「はじめの数」なのかを指でなぞって確かめるところから始めるのがおすすめです。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
図のどこが「はじめの数」にあたるかを指でなぞって確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- はじめの数をひき算で出してしまう
- とんでいった分をたしわすれる
- 図のどこがはじめの数かわからなくなる
















