ふえた数はいくつ(文章題、図をつかって考えよう)は、「全部で90円になりました。あめは何円?」のように、全体の数とわかっている数から、あとからふえた数を求める文章題のシリーズです。「ふえた=たし算」と思い込んでいると手が止まりますが、場面を線分図に表すと「わかっている数をたしてから、全部の数からひく」という2つの式の道すじが見えてきます。お金・人数・本数と場面をかえながら、図に整理して式を組み立てる力をきたえられます。
1つの式では解けない2段階の問題に取り組む経験は、3年生で学ぶ□を使った式や、より複雑な文章題を解く土台になります。「はじめの数はいくつ」とあわせて取り組むと、図から式を選ぶ考え方がいっそう深まります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
まず「わかっている数を合わせるといくつか」を先に計算させましょう。
つまずきやすいところ
- ふえた数をたし算で出そうとしてしまう
- 先に2つの数をたすのをわすれる
- 図の□がどこかわからなくなる
















