「分数と分数のわり算」の中学受験レベル版です。「2/3÷4/9+5/6×3/8」のように、わり算・かけ算とたし算・ひき算がまじった式や、「11/20+(3と5/12−2と5/6)÷1と17/18」のように( )と帯分数が入った1本の長い式を解きます。1枚3問と少なめですが、1問あたり3行ほどの途中式を書くことになります。
まず÷を逆数のかけ算に書き直し、( )の中、かけ算・わり算、たし算・ひき算の順に計算します。つまずきやすいのは、たし算をわり算より先にしてしまうところと、帯分数を仮分数に直さずに通分してしまうところです。分数のわり算の総仕上げとして、中学入試の計算問題への橋渡しになります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
÷を×と逆数に書き直してから、計算の順番に線を引かせましょう。
つまずきやすいところ
- たし算をわり算より先にする
- ÷のあとの数を逆数にし忘れる
- 帯分数のまま通分してしまう
- 最後の答えを約分し忘れる





