このシリーズは、小学6年生が「変わらない数」をふくむ関係を、xとyを使った式に表して調べるプリントです。1つの場面につき①xとyの関係を式に表す、②xの値に対応するyの値を求める、③yの値からxの値を求める、という3段階の設問がならびます。基本料金のある代金、入館料と品物の代金、長方形や三角形のまわりの長さなど、場面はさまざまです。
かけ算だけでできる式とちがい、ここでは「1つ分の数×いくつ分」に決まった数をたした形になります。いちばんの山場は③で、たとえば合計が520円ならまず基本料金の250円をひき、残りを1枚分の30円でわってx=9と求めます。ひいてからわるという順序をつかむことが、中学で学ぶ方程式にそのままつながります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
先に決まった数をひいてから、1つ分の数でわらせましょう。
つまずきやすいところ
- 決まった数をたし忘れる
- yからxを求めるとき先にわってしまう
- まわりの長さで辺を数えもらす
- かける数とたす数を入れかえる



















