このシリーズは、小学6年生が文字を使った式を「立てて終わり」にせず、実際に使って調べる練習をするプリントです。1つの場面につき①xとyの関係を式に表す、②xの値に対応するyの値を求める、③yの値からxの値を求める、という3段階の設問がならびます。買い物の代金、長方形のたてと横、三角形や平行四辺形の面積、直方体の体積など、場面はさまざまです。
つまずきやすいのは③です。②が式にxを当てはめるだけなのに対し、③は答えから逆にたどる必要があり、かけ算でつくった式ならわり算で戻すことになります。①でつくった式にいつでも立ちもどれるようにしておくことが、確実に解くこつです。ここで身につく「式に表して調べる」考え方は、中学の方程式にそのままつながります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
まず①でつくった式に立ちもどって、xやyの値を当てはめさせましょう。
つまずきやすいところ
- xとyのどちらを求めるか取りちがえる
- yからxを求めるとき逆にかけ算する
- 面積や体積の公式をまちがえる
- 式に表さず答えの数だけ書く


















