「分数と小数のかけ算」は、小数のまじったかけ算を、小数を分数になおしてから計算するシリーズです。出てくる小数は0.1〜0.9なので、分母はいつも10になります。「0.7×1/2」のように小数が前にくる問題と、「4/9×0.6」のように小数が後ろにくる問題が交互にならび、1問目には「0.7を7/10にする」なおし方がお手本として入っています。
前半の4問は分数になおしてかけるだけ、後半の4問は分母の10と相手の分子が約分できる、という段階になっています。つまずきやすいのは、0.7を7/100としてしまうところと、小数のまま分数にかけてしまうところです。小数第1位なら分母は10と決まっているので、分母をそろえる作業に迷いがありません。ここができれば、分数と小数がまざったわり算にも進めます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
小数第1位なら分母は10、と先に決めさせましょう。
つまずきやすいところ
- 0.7を7/100としてしまう
- 小数のままかけてしまう
- 約分しないまま答えにする





