一の位どうしをたすとちょうど10になり、答えが30や60のような何十になるたし算を、ひっ算で練習するシリーズです。「54+6」のような二桁と一桁の問題に、「8+12」「33+17」のような問題もまじり、すべてで一の位から十の位へのくり上がりが起こります。1枚8問で、はじめの3問は「4+6=10」「1+5=6」のようなヒント付き、あとの問題は自分でマスに書いて計算します。
答えが何十になる計算では、一の位に「10」と書いてしまったり、くり上がりの1をたし忘れて答えが10小さくなったりするつまずきがよく見られます。一の位には0を書き、1を十の位の上に小さく書いてからたす流れを、声に出して確認させるとよいでしょう。この形に慣れると、答えが何十にならないくり上がりのたし算や、二桁+二桁のひっ算へスムーズに進めます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
一のくらいが10になったら、0を書いて1を十のくらいにくり上げさせましょう。
つまずきやすいところ
- 一のくらいの答えに10と書く
- くり上がりの1をたし忘れる
- 一桁の数を十のくらいの下に書く





