くり下がりのある2桁どうしのひき算を、筆算で計算するシリーズです。「53−29」のように一の位だけではひけない問題を通して、十の位から1くり下げ、「10+3−9=4」と一の位を計算してから、1へらした十の位を「4−2=2」と計算する手順を練習します。はじめの2問は、くり下げた数を書くマスと計算の吹き出しがついていて、手順をひとつずつたどれます。
次の問題では数字の色分けだけが残り、後半は自分で筆算を仕上げる練習になります。「70−24」「50−16」のように一の位が0の問題もあり、0から引けないときも同じようにくり下げて考えます。くり下げた十の位を1へらすことを忘れないのが大切です。この型が身につけば、3けたのひき算や、くり下がりが2回ある筆算へ進めます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
一のくらいがひけないときは、十のくらいの数に線を引き、1へらした数を上に書かせましょう。
つまずきやすいところ
- 一のくらいで大きい数から小さい数をひいてしまう
- くり下げたのに十のくらいを1へらしわすれる
- 70−24のように一のくらいが0のときに手が止まる





