2桁から1桁をひくひき算を、筆算で計算するシリーズです。「54−8」のように一の位だけではひけない問題を中心に、十の位から1くり下げて「10+4−8=6」と一の位を計算し、1へらした十の位の4をそのまま答えに下ろす手順を練習します。「65−5」「47−2」のようにくり下がりのない問題もまじっていて、ひけるかどうかを一の位で見分けます。
ひく数が1けたなので、数字を一の位の下に書くことが最初のポイントです。十の位にひく数がないぶん、くり下げたあとの数を下ろし忘れたり、1へらすのを忘れたりしやすいので注意します。はじめの2問はくり下げのマスと吹き出しがついていて、あとは自分で筆算を仕上げます。2桁どうしのくり下がりのある筆算へ進む前の練習になります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
ひく数は一のくらいの下に、そろえて書かせましょう。
つまずきやすいところ
- 1けたの数を十のくらいに書く
- 一のくらいで8−4のように逆にひく
- 十のくらいを1へらしわすれる
- 60の0を書きわすれる





