小数に小数をかける計算を練習するシリーズです。1枚に10問あり、「0.4×0.8」「3.2×0.7」のように小数第1位どうしをかける問題から、「0.5×0.02」「1.8×0.05」のように小数第2位がまじる問題まで進みます。①番だけ、「4×8÷□」と考え方の手がかりがついています。
小数を10倍や100倍して整数にしてからかけ、最後に100や1000でわって、小数点の位置を決めます。積が1より小さくなる計算や、0.0□の形になる計算にも慣れていけます。小数のわり算や、小数の筆算に進む前の、大切な練習です。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「0.4は4の10分の1、0.8は8の10分の1だから、あわせて100分の1だね」と、10分の1がいくつ分かを数えながら声をかけましょう。
つまずきやすいところ
- 整数のかけ算をしたあと、小数点を打つ位置をまちがえる
- 「0.3×0.2」の積を0.6と書いてしまい、0.06にならない
- 「0.5×0.02」のように小数点以下のけた数がちがうとき、100でわるのか1000でわるのか混乱する
- 「3.2×0.7=2.24」で、積の末尾の0を消すところでまちがえる





