整数に小数をかける計算を練習するシリーズです。1枚に10問あり、「2×0.4」「6×0.7」のように1より小さい小数をかける問題から、「4×1.5」「7×2.3」のように1より大きい小数をかける問題、「20×0.6」「30×3.2」のように10の倍数をかける問題まで進みます。①番だけ、「2×4÷□」と考え方の手がかりがついています。
小数を10倍して整数にしてからかけ、最後に10でわって答えを出す方法で、小数点の位置を考えながら計算します。小数×小数や、小数のわり算に進む前の、土台になる練習です。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「0.4は4の10分の1だね。まず4をかけてから、10でわってみよう」と、小数が整数の何分の1にあたるかを確かめながら声をかけましょう。
つまずきやすいところ
- 小数点をそのままにして整数のかけ算をしてしまい、積の小数点を打ち忘れる
- 10でわる手順を忘れて、整数をかけた答えのままにしてしまう
- 「6×0.7」の答えが6より小さくなることに気づかず、4.2を42と書いてしまう
- 「20×0.6」で積の末尾の0を消しすぎて、答えを1.2にしてしまう





