1人分の数が決まっているときに、何人に分けられるかを求めるわり算の文章題のシリーズです。1枚に6問あり、ほうきやすず、ペンなどを、1人に何こずつ分けるという場面が出てきます。「18÷6」「20÷5」のように、全部の数を1人分の数でわる式を立て、九九を使って人数を求めます。
問題文を読んで、全部の数と1人分の数を見分けることが練習になります。答えには「人」の単位をつけて書きます。「1人分を求める」文章題とあわせて取り組むと、分ける場面でのわり算の使い方が整理できます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
「1人に6本ずつ配ると、何人に配れるかな」と、実際に6本ずつ分ける場面を思いうかべながら声をかけましょう。
つまずきやすいところ
- 全部の数と1人分の数を入れかえて、「6÷18」のように式を書いてしまう
- 前に学んだ「1人分を求める」問題と混同して、人数でわる式にしてしまう
- かけ算の式「□×6=18」から、□の値を九九で探せない
- わり算の答えが人数なのに、「本」「こ」などの単位をつけてしまう



