最小公倍数(2つの数の最小公倍数)は、「3と5」「9と12」のように、2つの数の最小公倍数を求める練習のシリーズです。数直線やヒントがないので、それぞれの倍数を思いうかべ、両方に共通する数のうち一番小さいものを自分で見つけます。「見つけ方」の説明プリントで身につけた考え方を、くり返し使って定着させる仕上げの練習です。
大きい方の数の倍数を順にたどり、もう一方の数でわり切れるかを確かめると、最小公倍数を手早く見つけられます。「4と6」なら積の24ではなく12が最小公倍数になるように、2つの数をかけた数がいつも最小公倍数になるとはかぎらない点に気をつけましょう。ここで身につけた力は、分数の通分にそのまま生かせます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
大きい方の数の倍数から、もう一方の数でもわり切れる数をさがさせましょう。
つまずきやすいところ
- 公倍数のうち大きい方を答えてしまう
- 一方の数だけの倍数を答えてしまう
- 2つの数をかけた積を最小公倍数だと思ってしまう




















