公約数と最大公約数(公約数と最大公約数の見つけ方)は、2つの数の約数を書き出して、共通する数を見つけることで公約数と最大公約数の意味を学ぶ、導入・説明用のシリーズです。「12の約数に○、15の約数に△をつける」といった操作から、○と△が重なった数が公約数、そのうち一番大きい数が最大公約数だと、目で見て確かめられます。はじめの問題は「公約数といいます」「最大公約数といいます」のヒントつきなので、ことばと意味を結びつけながら進められます。
公約数と公倍数をとりちがえたり、約数を見つけもらしたりしやすいので、まずは意味と見つけ方をていねいに理解することが大切です。この説明プリントで公約数・最大公約数の見つけ方をつかんだら、練習問題でくり返し解いて定着させましょう。ここで身につけた考え方は、5年生で学ぶ分数の約分にそのまま生かせる、とても重要な土台になります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
2つの数の約数を書き出して、両方に共通する数が公約数だと確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- 公約数と公倍数をとりちがえる
- 約数を見つけもらす
- 最大公約数を公約数の一番小さい数だと思ってしまう
















