計算のきまりの練習(きまりの記載なし)は、「(43+11)÷9+6」「504÷(30−2×6)」のように、これまで学んだ計算のきまりをすべて組み合わせて解くまとめ練習のシリーズです。プリントにきまりが書かれていないので、「( )の中を先に」「かけ算・わり算を先に」「ふつうは左から順に」という3つのきまりを、自分で思い出しながら使い分ける力がためされます。中には( )の中にさらにかけ算が入った式もあり、どの計算から手をつけるかを自分の力で判断する練習になります。
きまりの書かれた「記載あり」の練習で順序を確かめたら、この「記載なし」で仕上げをするのがおすすめです。ヒントなしで正しく計算できるようになれば、5年生以降の小数・分数の混じった式や、中学の数式の計算にもしっかり対応できる力が身につきます。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
計算する前に、どのきまりを使うかを自分で確かめさせましょう。
つまずきやすいところ
- 左から順に計算してしまう
- ( )の中のかけ算を先にしわすれる
- ×÷より先にたし算をしてしまう


















