計算のきまり①(( )を使った式)は、「65−(29+11)」「80÷(2+8)」のように、( )を使った式の計算を練習するシリーズです。計算の順序のきまりのうち、まず「( )の中を先に計算する」の1つだけに集中する導入編で、( )の中がたし算・ひき算、外がひき算・かけ算・わり算と、いろいろな組み合わせで8問そろっています。「65−40=25」のようにとちゅうの式を書き直して答えを出す形式なので、計算の道すじが目に見えて、順序の感覚が自然に身につきます。
( )のきまりは、×÷を先に計算するきまりや分配のきまりへと続く「計算のきまり」の入り口です。式のどこから手をつけるかを自分で判断する経験は、5年生以降の複雑な式や、中学の数式の計算につながる大切な土台になります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
まず( )の中だけを計算して、式を書き直させましょう。
つまずきやすいところ
- ( )を先にせず左から計算してしまう
- ( )の中の計算をまちがえる
- とちゅうの式を書かずに計算してまちがえる













