計算のきまりの練習(中学受験レベル)は、「(48÷6+5×7−3)÷4+16」「6×(24÷3+2×5−9)+40÷8」のように、( )の中に四則がいくつもまじった長い式を計算する、発展・応用のシリーズです。「( )の中を先に」「かけ算・わり算を先に」「左から順に」という3つのきまりを、1つの長い式の中で何度も使い分けます。( )が入れ子になった式や、( )÷( )の形の式もあり、計算の順序を見極める力がしっかりためされます。
こうした複雑な式を正確に解くコツは、一気に暗算しようとせず、計算するたびに式を書き直していくことです。1問あたりの手数が多いので、途中式をていねいに書く習慣が正確さにつながります。ここで身につけた計算の順序の力は、中学入試の計算問題や、中学の数式の計算に直結する確かな土台になります。
もっと力がつく取り組み方
ポイント
一気に解かず、計算するたびに式を書き直す習慣をつけさせましょう。
つまずきやすいところ
- どこから計算するかをまちがえる
- とちゅうの式を書かずに計算ミスをする
- ( )の中の計算の順序をまちがえる



















